暮らし

掃除スケジュール表を活用しながら、頑張ることをやめてゆる家事へ

この記事は「エクセルの掃除スケジュール表を使って見える化&家事分担」というタイトルでした。

記事更新してから1年も経っていないのですが、かなり考え方が変わりました。

掃除スケジュール表を、全く活用していないわけではありません。

わたしのように脳内で管理できないタイプには、とても便利です。

家事を分かりやすく見える化しながら、実際はゆるっと頑張る。

生活が理想の形に近づいている気がしています。

スケジュール表の活用方法と、きっちりをやめた理由について書きたいと思います。

この記事を読んでほしい人

  • なんでもきっちりしないと済まないけれど、キャパを超えそうでイライラしている人
  • 夫が家事をしてくれなくて不満がある人
  • 手を抜きたいのに抜けない人

家事を自分から手伝ってほしい妻vs何を手伝ったら良いか分からない夫

夫は言えば協力してくれるけれど、自分からはやろうとしないタイプ。

うちもよ~!という声が聞こえる

ある時気づいたのは、何をいつやったらいいかが夫には見えていなかったということでした。

わたしの頭の中でさえ明確でなくて、そろそろやらなくちゃかぁ…、忙しいけれどやらなきゃよね…(ブツブツ)。

あ~!わたしばっかり忙しい気持ちになっているのは何で⁉この家はわたしたちの家なのに…(悲)。

エクセルで掃除スケジュールを作成する方法

それを解消するために始めたのが、掃除スケジュールの見える化でした。

エクセルのテンプレートを使って作りました。

検索画面に「家事分担」を検索すると出てくるので、お好みのものを選んでタスクを書き込みます

掃除スケジュール表

日々の家事は入れずに、月に最低1回もしくは数ヶ月に1回やることを書きだしました。

スケジュール表例

数ヶ月に一度や年に一度でいいもの(温水器点検・シャッタースプレー・照明器具・毛布クリーニングなど)は下の空欄に書き込みます。

実際に使っているものは、もうちょっとタスクの数があります。

掃除スケジュール表の効果

すぐに効果は出ませんでした。

スケジュール表を作った理由や思いを共有するうち、夫が少しずつ動き出してくれました。

協力してくれるポイント

  • 家を大切にしたいという思いを、会話の中で共有する
  • 相手の思いに共感してから、自分の願いを伝える
  • 大きなことではなく小さなことから頼む
  • 掃除後に感謝する
  • 相手のゆとりやリラックスする時間も尊重する

表を作ったことで得られた効果です。

  • 掃除場所を書きだしたことで、自分が普段頑張っていることが分かった
  • 掃除頻度が曖昧だったので、いつまでにこれをやろうという目標が立てやすくなった
  • どんな場所をどのサイクルで掃除しているかを夫が理解しやすくなった
  • 休日に「今日どこやる?」と表を見ながら話し合うことができるようになった

スケジュール表を取り入れて10年近く経ち、夫はわたしが何も言わなくても自分の分担場所を掃除してくれるようになりました。

ゆる家事になった理由

昨年一年かけて、自分との向き合い「自分軸のある生活」について考えるようになりました。

相手のためだと思っていたことが、実は自分をよく見せるためとか、自分が満足するためだと気づいたとき、

そっか、頼まれたわけではなかったわ!頑張らなくてもいいや

と力が抜けました。

以前もゆる家事に憧れて手を抜いてみたのですが、手を抜いた部分が気になって気になって仕方がなかったの。

表面的に理解しようとしても、本当の心地よさには繋がらなかった。

それが自分と対話し続けるうちに、自然と変わっていきました。

変化

  • 「毎日掃除機をかけたい」から「かけたほうがいいと思ったらかける」へ
  • アイロンは気が向いたときにかけて、アイロンをかけたYシャツはハンガーにかけるだけに
  • 靴下を畳むのをやめる
  • タオルをきれいに畳むのをやめる
  • すぐに着るものはハンガーにかけたままにする
  • 掃除表を見るけれど期日はゆるゆるで、掃除後の書き込みもしたりしなかったり

変化に家族もびっくりしているし、わたし自身がびっくりしています。

元々見えない部分は気にならないタイプなものの、見える部分は過敏になっていました。

それは自分がどう見えるか、中身よりも外見を気にしていたっていうこと。

周りの目線より、自分がどうしたいのかに視点が切り替わったらゆるゆるになった…というわけ。

 

じゃあ、普段の部屋はとっ散らかっているの…?

リビング全体

整ってはいませんが、モノであふれているわけでもありません。

自分と向き合ううちに、モノで心を満たそうとすることがなくなってモノへの依存がなくなりました。

部屋の掃除をちょこちょこはしないけれど、やりたくなったときにがっつりすることでモノは少しずつ減り、管理しやすくなりました。

毎日コツコツ掃除が理想かもしれないけれど、自分に合わないことは頑張らない

部屋には洗濯物が干しっぱなしだし、クッションもずれていたり、埃が舞っている日もあります。以前は自分が自分に許せないことでした。

「掃除をしなければならない」より「自分がしたいからやる」へ切り替わったことで、気持ちも体もラクになりました。

 

わたしがゆるっとそれなりに家事をしながら、楽しんでパンを焼くことで家の中の空気感も変わってきています。

アイロンをかけることが当たり前ではなくなったら、ピシッとかけたYシャツが気持ちいいということに息子が気づきました。

「アイロンかかっていると気持ちいいね、どうもありがとう」

当たり前に思って~!(心の声)と思いながら、そうしていたのはわたしの行動が原因でした。

 

相手を変えなければ生活は変わらないって思っていたのだけれど、実は自分自身と向き合い、そして相手と対話するうちに自然と変わっていきます。

一人で自分に向き合うのは難しい、と感じたらぜひ相談ツールもご活用下さい。

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