本ページにはプロモーションが含まれています

循環する庭作り 庭作り

家庭菜園で無農薬野菜を作るメリットデメリット

美味しくて安心安全な野菜が食べたい。

だけど無農薬野菜って高い…。

それなら自分で育てよう!

自然栽培での野菜作りは、草を生かすことで肥料代も減るので、いいこと尽くしなんです。

畑の雑草対策

畑=きれいに整えられたうねに並んだかわいい野菜たち。

こんな光景を想像しませんか。

畑イラスト

わたしは草のない状態をゴールに、長い間草と戦っていました。

だけど、草には勝てませんでした。

畑の固い土

草とりして肥料をあげて…

頑張っているのに、土がどんどんかたくなっていく。

雑草を抜いた畑

なんと、草を抜くから余計に土がかたくなるんですって

草が土を耕してくれるなんて、初めて聞いたときはびっくりでした。

ポイント

草は根から抜くのではなく、根を残して上部分を取る

雑草の根っこに栄養分をとられないの?と思いませんか?

栄養分はとられるというかシェアし合う形になるけれど、残った根が土を耕してくれて、刈り取った上部をそのまま土に戻すことで肥料になります。

自然栽培のメリット

わたしが携わっている自然保育の幼稚園は子どもも作物も、自然の中で自然に育てます。

最初はびっくりしたんです。イメージしていた畑とは、まるでかけ離れていたから。

幼稚園の畑

周りに雑草がいっぱいだし、畝も結構ザツ…。

こんな状態で元気な作物ができるのだろか。

半信半疑だったのですがワクワクもしました。

そして、なんとじゃがいもが大豊作でした。

雑草と共存しても作物は育つ、ということを実感した瞬間です。

きれいに整えた畑

雑草を抜いている畑

草だらけの畑

草だらけの畑

昨年までは雑草をなるべく抜いて、きれいな状態を保つことに力を使いましたが、2020年からやめています。

草とりが楽で肥料がいらない

雑草ももりもりだけど、野菜は育っています。

トマトの芽かきもあんまりしていないけれど、わんさか採れます。

たくさんトマト

自然農法は基本的に、不耕起・無農薬・無肥料・無除草

耕さず、農薬も肥料も使わず、雑草も一切抜かないというわけではなく、作物の育ちに合わせてサポートします。

耕したあと

ある程度は耕し、苗が小さいときは雑草もなるべく抜きますが、大きくなってきたら放置または根を残して上部を取ります。

取った草は捨てずに作物を暑さからカバーするために根元にかぶせます

雑草に負けないようにと自らの生命力で大きくなる野菜は、個性はあるけれど(=きれいな形ではないことが多い)みずみずしくて美味しく育ちます。

デメリットは人間がたくさん食べるために大きくする肥料を使わないので、収穫量は少なくなります

コンポストや生ごみ堆肥で肥料いらず

長い間化学肥料を使ってきました。安くて作物が簡単に元気に育つから。

化学肥料を使うメリットは早く成長すること。デメリットは植物が肥料に頼って、自らの力を発揮しなくなることです。

微生物もいなくなるため、土が固くなります。

 

化学肥料の代わりに始めたのは生ごみ堆肥。

コンポストを設置しようと思ったのですが、値段的なこととコンポストも最終的にはごみになることに気づいてやめました。

→2024年現在はコンポストを設置しています。

粉砕したものを畑へ

粉砕したものを畑へ

本当の意味で元気な畑にしたいです。

えぐみが少なくて美味しい

スーパーに並んでいるお野菜みたいなツヤツヤ感はありません。

だけどとっても美味しいです。ぜひ、自然栽培のお野菜が売っていたら、スーパーのものと味比べしてみてください。

自らの力で育ったたくましさを感じると思います。

自然農法のデメリット

  1. 土が元気に戻るまでに時間がかかるため、その間の収穫量が落ちる。
  2. 野菜の大きさや形はまばらになりやすい。
  3. 成長がゆっくり

頑張らなくても作物は育つ

きれいで雑草のない畑を作らなくちゃ!と思っていたわたしは、自然栽培と出会って雷に打たれたような衝撃でした。

参考にしている本を貼っておきますので、こんな選択肢もあるのだなぁと知って頂けたら嬉しいです。

にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 ミサワホームへ にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 平屋住宅へ にほんブログ村 花・園芸ブログ グリーンのある暮らしへ

-循環する庭作り, 庭作り
-, ,

© 2024 白い平屋の家を建てました Powered by AFFINGER5