白い平屋の家を建てました

~ミサワホーム 蔵がある家~

【子ども部屋の与え方と作り方】形を自由に作れるオーダーカーペット(シンコール)を注文しました

家を建てたとき、希生(息子)は七歳。

「モノは必要になったときに与える」という方針のわが家です。

本人がどうしても欲しい。そしてそれは必要かも…と感じた時に与えてきました。

今日は、わが家の子ども部屋の与え方について書きます。

 

子ども部屋の場所は蔵収納の上の部屋

「いつか子ども部屋が必要になるだろう」と考えて造ったのは、階段を八段登った蔵の上にある部屋。1.5階と呼んでいる部屋が、現在希生の部屋になっています。

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四年前までは多目的室でした。

夫が趣味のプラモデルを楽しんだり、わたしが箏の練習をしたり、希生が友だちと遊んだり、妹家族が来たときはゲストルームとして使ったり。

希生は普段はリビングで過ごし、勉強はスタディコーナーで。

おもちゃや本は蔵収納の中の戸棚に入れていたので、蔵の中に入り込んで遊ぶこともありました。

ハッ、気が付いたら小学校が終わってしまった(・・)

 

子ども部屋は中学一年生の夏に作りました

中一の夏に「そろそろ自分の部屋がほしいな」と言いました。

「ついに!」という気持ちと「やっと…」という気持ちが半々でした。

「どんな部屋にしたい?」と聞くと「シンプルで居心地がいい部屋にしたい」と言いました。

 

形を自由に作れるオーダーカーペットを発見

テーマカラーは深い青に決定。

多少傷をつけても気にしなくて済むように、床にはカーペットを敷くことにしました。

入り口が引き戸のため、一部窪んでいます。その凹凸にぴったり合うものは、オーダーでないと合わないことに気づきました。

実店舗でのオーダーカーペットは高めだったし、好みの色も見付からなかったので、インターネットで探してみました。

すると、形を自由に作れるオーダーカーペットを発見!

生地サンプルを取り寄せてみました。

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似た系統の色でも、比べると全く違いました。感触も違っていたので、確認出来て良かったです。

シンコールという種類の物です。

これが注文したサイズ。

値段は26.496円(税込み・当時)でした。
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見に行った店舗は選べる色は限られていて、3万円超えでした。

シンコールは20色から選べます。

素材:ナイロン100%、裏材:ジュート

毛足の長さ:4.5mm ループパイル

全厚:6.5mm

機能:防炎加工、防ダニ・抗菌加工、制電加工、防汚加工

日本製

※商品紹介欄より引用

当時生地サンプルは無料でしたが、現在は一色につき80円みたいです。

何種類か取り寄せ(10点まで可能)部屋のイメージと合わせてみることをお勧めします。

おおよその見積もりも商品の画面でサイズを入れれば計算出来ますよ。

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引き戸部分の窪みピッタリに仕上げてもらって大満足です。

 

インテリア選びも一緒に楽しむ

  • 収納はどんなものにしようか。 
  • 壁に飾りたいものはある?
  • 時計はどんなものがいいかな。
  • カーテンはどれにしよう。

ひとつずつ一緒に悩んだ時間は楽しかったです。

希生も楽しんでいました。

一緒に考えられる時期まで待って良かったと思いました。

急いで揃えることはせず、時間があるときにお店へ見に行ったり、ネットを覗いたり。少しずつ増えていく自分のお気に入りにワクワクしているわが子を見て、羨ましく思いました。

  

自分の意思とは違うカーペットのトラウマを振り返る

わたし自身は小学校六年生の(実家の引越し)時に自分の部屋をもたせてもらいました。新しい家具は買ってもらえなかったので、高校生になってアルバイトで得たお金で買いました。

通販の3点セット9.800円だったな。

アルバイトの時給は600円をきっていました。質や機能性より、可愛さと値段で決めました。

カーペットの色が忘れられないトラウマなのです。

引越し祝いにと叔母から頂きました。好みも希望も聞かれず、持って来てくれたカーペットの色が黄緑で…目がチカチカしました。ショックが大き過ぎて「いい色でしょう!」と叔母に言われて、何も言えずにコクンと頷いてしまったことを覚えています。

 

棚はKALLAXのブラックを購入しました

希生の家具も高いものは買ってあげられません。ニトリやIKEAが大活躍です。

高い安いに関わらず、自分で選ぶって大きなことだと思います。

買ってきたものは、夫に協力してもらい希生が組み立てました。 

夫はモノづくりに完璧を求め、泣くまで教えるタイプ。自他共に認める教えベタなのです。

「目指すのは楽しさのみでお願いね」と、こっそり先に伝えたので、この時は穏便に棚づくりが完了しました。ホッ♪

電動ドリルの使い方もマスター出来たようです。

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棚はKALLAXのブラック。

縦にも横にも置けますが、本人の希望で横に置きました。

一部に扉や引き出しも付けました。 

  

壁には憧れの美瑛ブルーを飾りました。

これも希生が選びました。

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いつか本物が見たいそうです。 

写真たての中の1枚1枚も、お気に入りのポストカードが入っています。 

机と椅子はスタディコーナーのものを買い替えたので、リビングで使っていたものを移動して再利用しました。

先日の記事に書きましたが、今も勉強はスタディコーナーですることがほとんどです。


自分の部屋がある幸せ、部屋を作る幸せ

将来部屋にこもる時間が長くなっても、お互いを感じられるようにと作った窓。

リビングから部屋の様子が分かります。 

平屋だと横に広くて採光がない面が出来がちですが、 窓をつけたことでリビングも1日中明るいというメリットも。
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「そろそろご飯出来るわよ~」

会話も出来ます。 

未だに必要なものすべてが揃っているわけではない未完成な部屋。

完成しないからこそ、楽しいね。

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家を建てる=子ども部屋を作って与えるという家も多いかと思います。

「気が付いた時には、すでに自分の部屋がある」ってすごく幸せなことですが、

「自分自身が参加して部屋を作る」という幸せは贅沢で楽しいですよ♪

 

「子ども部屋をいつ作ろう」と考えている方の参考になれば嬉しいです。

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。