白い平屋の家を建てました

~こだわりの蔵がある家~

ミサワホームの十年点検まとめ② ~保障を延ばすためにかかる総費用とわが家の現実~

十年点検まとめが書けなかった理由

二月の中旬に受けたミサワホームの十年点検。半月前にまとめ①を書き、すぐにまとめ②を書く予定でした。

残るは保障に関してのみで、屋根防水工事の見積もり書を近々郵送します…と言われたのですが、一向に来ません。

来ないのかも⁉という予測も出てきて、それも含めて今までの経緯をまとめたいと思います。

 

十年点検おさらい

間が空いてしまったので、振り返ります。

ミサワホームには維持管理保障制度があり、必要な耐久工事を実施することで、白アリ・防水の保証が十年から二十年に伸びます。構造体ははじめに二十年の保証がついていて、その後は十年ずつの延長になります。

十年点検の保証は無償ですが、その点検で「保障を延ばすためにはこことここの工事をして下さいね」と言われるのです。それを受けないなら、保証はしませんということです。

わが家は七年目にクリア塗装をしたのですが、ミサワホームを通していないため「壁の状態が良いので防水保障は付けられるようです。ただ、壁・シーリングは免責事項として入れさせて頂くという条件付きになります」と言われました。

そして屋根については、十年点検とは別日に大きな脚立付きのカメラ持参で再度の点検をしました。屋根の状態を写真に撮り、それを持ち帰ってミサワホームで塗装が必要か必要ではないかを決めるらしいです。

 

屋根の防水問題続き

高級スレートグラッサを頑張って付けても十年で塗装が必要なら、高い屋根は必要なかったな…と思い、がっくりしていました。
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脚立付きのカメラで撮影しながらの会話で、再度がっくり。

「確かに屋根の状態は悪くないです。塗装が必要かどうかは持ち帰って相談ですが、塗装が必要でない場合でも屋根には棟など金属が使われています。金属は定期的に塗装しないと錆びてしまいますので、必ず補修が必要です。そうなると足場も必要になってしまいます」

へっ⁉

どちらにせよ足場代は取られる。何かしらの工事はしないと保証は伸ばせないということですね。

「そして軒天の塗装も必須項目になっています」

(´*ω*`)

全部やったらいくらなの?

「全部やると…200万くらいですかね」

塗装・シーリング打ち直し・屋根の塗装・白アリ防蟻シートの張り替え全てをやると200万円。

屋根の塗装が必要ではなくても、足場を組んで金属の塗装をするから70~80万円はかかるそうです。白アリの対策工事費は27万円強だったよね。

最低でも100万円はかかるのね。

 

無理です!💦

 

改めて保障問題について考える

こちらの反応を見て、防水工事はする気はなさそうと感じたのでしょう。

「白アリはどうしますか?保障が切れる前に…」と説明されました。

ミサワホームの防蟻シート効果が十年でパッタリなくなる訳ではないという情報を、あるルートで教えて頂いたのです(詳しくはお伝え出来ません)。

「防蟻シートの効果は少しずつ薄れるので、早めにやるに越したことはないが十年ですぐにやる必要もない」と。これを信じるか信じないかは各個人の自由です。でも、わたしゃ信じるよ(←信じたい人)。

その方も十二年目くらいに対策工事したそうです。

わが家もそうしようかと思っています。

今年は車検&自動車保険が二台一緒になってしまい、家計が火の車なのです。

「なるべく早めにやりたいと思っていますが、予算が整い次第ご連絡します」と伝えると「分かりました。お待ちしています」と帰っていきました。

…という流れだったので、屋根の防水工事の見積もりが届かないのかもしれません。

それはそれでホッとしました。

夫と話し合い、家の保証についての方向性を出しました。

  • 白アリは薬剤に頼りたくないし、家の土台に関わることだから数年以内にはミサワホームに頼む。
  • 防水に関しては、ミサワホームを通さず必要な時に必要な修繕を行う。

何だかすっきりしました。

 

ミサワホームの点検でやってもらえたこと

  • 外回り、内回り、設備の点検 

  • トイレの換気扇(パイプファン)の交換(無料)
  • 屋根板部分に釘の浮きの修繕(無料)

保証&お金の問題は痛いですが、点検して頂いて良い部分もあったので、それは素直に感謝です。

友人宅は「777万円で家が建つ」で有名な某ハウスメーカーのお家です。便利な立地で、羨ましい場所に建っています。

ほぼ同じ時期に建てたのでメンテナンスについても話すのですが、建ててから点検らしい点検はないとのこと。とても不安そうでした。

 

必要な部分はメーカーとのやり取りを続けつつ、自分たちに合った方法で家の管理維持をしていきたいと思います。

参考にされる際は、最終的にご自分の判断で決定されて下さいね。

 

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。