白い平屋の家を建てました

~こだわりの蔵がある家~

【家づくり】土地の見つけ方と選び方

 

土地探しの旅

家を建てるためには絶対に必要な土地。

その土地を手に入れるためには 、次の方法のどれかになると思います。

  1. 親や親戚の持っている土地を活用する
  2. 自分で土地を探す(ネットなどを活用して検索する)
  3. 建売で土地と建物のセットで購入する
  4. 不動産屋、ハウスメーカーや工務店で土地を探してもらう 

実家の建て替えで二世帯住居を作ることが流れ、最初にぶつかった大きな壁が土地探しでした。

でも、土地ってどうやって探せば良いの?

 

1の方法が流れ、ネットがそれほど普及していなかったため、3か4のどちらかになるのですが、とりあえずどちらも視野に入れて探していました。

当たり前ですが駅から近い、学校やスーパー、公園などが近くにあり便利な場所の地価は高い。

お手頃価格に場所って不便なところ、狭い土地、変形土地…

 

 

とにかく土地を見る

土地の相場も分からないし、どんなところに家を建てたいのかさえもはっきりしない。

だって土地買う予定じゃなかった…。

分からないので、たくさんの土地を見に行きました。

 

近所の不動産屋二軒にお世話になり、新しい土地が入ったら知らせてもらって現場を見に行く。

何軒の土地を見たのだろう。

かなりの軒数見に行きました。

 

 

何を重要視するか

却下になった土地です。

安いけれど広すぎる土地(200坪くらい)→家が大きくないので空き地がほとんどになり、管理出来なそう。

旗竿地→お得なので、個人の好みによります。わが家的には、車の出入りなどが使いにくそうだった。

※旗竿地とは旗の形をした土地のこと

畑の中にポツンとある土地→防犯上怖いと感じた。子どもの通学(通学班)なども考慮。

近くに大きな鉄塔があり、送電線が近かった→電磁波が心配でした(近いから電磁波が強いとも限らないらしく、気になるときは測定器を使って測定してみるのが良いようです)。

信号のある十字路の角にある土地→土地が狭くて、車の出入りを考えたときに危険と感じた。

 

自分たちが望んでいるものを、希望の価格で購入できることはないと理解したとき、何を優先して何を諦めるかを考えました。

 

土地の値段の安さを求めて違う市や町へも足を延ばしましたが、やはり今まで住んでいた土地に家を建てたいという気持ちに気づく。

 

  • 場所 どの市町村に住むか
  • 広さ 必要な広さは?
  • 環境 周囲に何があるか
  • 値段 予算内かどうか

 

わが家は車が二台あるので、駅やスーパーなど便利な部分は諦めることにしました。

 

どうしても妥協出来なかったところです。

 

  • 川のそばでないこと(ただ氾濫が怖いので)
  • 小学校が近いこと(自分が遠くて大変だったという理由)
  • 車が二台以上置ける土地であること

 

何を大切にするかは、各家庭それぞれだと思います。

譲れるところ、譲れないところを明確にすると土地探しがグッと進みます。

 

 

気になる土地が見つかったらチェックすること

いいなと思える土地が見つかったら、次のことをチェックするのをオススメ。

  • 周囲のかたの年代層

これは新興住宅地でなく、昔から住んでいるかたの多い土地に家を建てたわが家の体験からです。

年齢層が高くて自治体の活動が活発なので、地区の班長などの仕事が回ってきて大変。

周囲とのコミュニケーションが活発なほうが良いのか、あまり好まないのかはそのかたによって違うと思いますので、参考までに。

 

そして、ゴミ置き場問題があちこちで勃発しているのでこちらも確認を。

  • 使用可能なゴミ置き場があるかどうか(ない場合は設計・家の配置にも関係します)

また、重要な部分としては

  • 地盤の固さ地盤調査・解析実績100万棟感謝キャンペーン 第4弾 気になる土地を調べてみよう
  • 浸水マップなどで土地の高さを(過去の浸水履歴も)確認
  • 建ぺい率(土地によって建てられる建物の高さや大きさに制限があり)
  • 夜に行ってみて静かかどうか(昼間とは違った環境になっている場合あり)
  • 大雨の時に行ってみて、浸水などしていないか(後ほど詳しく書きますが、わが家はこれがプチ事件へつながります)

などもぜひ、ご確認下さい。

 

 

不動産屋によって持っている情報は違う

同じ地域の不動産屋でも、持っている土地や情報が違っていました。

土地の所有者がどこに売りに出すのかによって、情報が出てくる速度も違います。

いくつかの不動産屋にお願いしておくと、自分の欲しい土地に巡り合える率は高くなるかなと思います。

条件の良い土地はあっという間に売れてしまいます。

 

建売でも「まだ売りに出す前だから(何軒かある中から)好きな家を選べるよ。間取りや壁紙なども希望出せるよ」と言われたこともありました。

全て作られた後に購入するよりも、自分たちの意思が入っている建売なら、愛着もグッとアップしそうですよね。

不動産屋さんと、仲良くなると良いことがあるかも。

 

 

ハウスメーカーや工務店に探してもらう

土地と建物がセットになります。

土地を見つけても、建ててもらうところも決めなくてはいけないので、別々に探すよりは効率的です。

 

ただハウスメーカーや工務店の持っている情報と地元の不動産の持っている情報は違うこともあるので、可能性を広げたいのなら両社にお願いしておくのも手かと思います。

 

 

どうやって土地を決めたのか

最終的に候補にあがった土地は2つでした。

1つはミサワホームの持って来てくれた今の土地。

もう1つはD社が探してきてくれた土地。

 

先に出てきたのはD社の土地です。

悩む理由は、隣の家がボロボロでゴミが多そうだった。

現地を見に行ったときの近所のかたの目が優しくなかった。

周辺のかたたちのゴミ置き場に設定されていた。 

 

ピンとこないことを感じつつ、かなりの数の土地を見たあとのまずまずな土地だったので決めちゃおうか…という気持ちになりました。

 

今考えれば、そんな気持ちのまま決断しなくて本当に良かったと思います。

失敗した!じゃ、違うところへ…なんて出来ない買い物なので、諦めずに探すことをおススメします。

 

ミサワホームの持って来てくれた土地は、車であちこち回っていたときに「ここら辺の畑売ってくれないかな~」と夫と話していた場所でした!

驚きとともに、ご縁を感じました。

 

やっと土地が決まったものの、すぐに建てることの出来ない土地でした~!

続きます…トホホ。