白い平屋の家を建てました

~ミサワホーム 蔵がある家~

【台風19号通過】深夜に川の氾濫警戒レベルが4に!これからの時代の台風に強い家づくりについて考える

台風19号通過

台風19号が過ぎ去りました。

被害はありませんでしたか?

わが家は庭がすごいことになっていますが…

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ありがたいことに、家も家族も無事です。

テレビから流れてくる被害の状況が辛い。

被害に遭われた方々に、心からお見舞い申し上げます。

  

昨日は早めにシャッターを閉めて、一日家で過ごしました。

シャッターがあっても、大きな物が飛んできたら窓ガラスは割れるみたいですが、ある程度の緩衝材にはなるし、何より安心感があります。

わが家は大きな窓全てに電動シャッターをつけたので、風雨が強くなったら室内からシャッターを閉めることができました。便利ですよ!

シャッターがついていない窓に、飛散防止のガムテープや養生テープを貼るアイデアがあちこちで紹介されていましたね。

大きな窓には、あらかじめガラス飛散防止フィルムを貼るのもいいかもしれません。

わが家は寝室の窓が割れたときに備えて、ブラインドを下げて寝ました。

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この窓には、早々に窓ガラス飛散防止フィルムを貼ろうと思います。

 

台風準備でしたこと

みなさんの防災対策記事、とても参考になりました。

わたしのした対策です。

  • 食料品をストックする
  • 飲料水の確保
  • カセットコンロの準備
  • 停電に備えて懐中電灯を準備
  • 作り置きおかずを準備する
  • ガソリンを満タンにしておく
  • スマホの充電やモバイルバッテリーをフル充電しておく
  • 鉢植えを安全な場所に移動
  • 自転車をカーポートに括り付けたり、倒したりする(サイクリングカバーは外す)

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食材宅配のヨシケイさんから、室内にヨシケイボックスを入れてくださいと電話がありました。結構軽いんだったと、慌てて玄関に入れました。

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吹き飛んで、どなたかに迷惑をかけたら大変です。

 

あると安心、大容量モバイルバッテリー

夏に購入したモバイルバッテリーをフル充電しておきました。

ソーラー充電が欲しくて購入したものの、使ってみたらなかなか充電できなくて返品したのです。ソーラー式を諦めて大容量タイプを購入しました。 

パワーバンクのものです。
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大きくて重いです。

左から息子のモバイルバッテリー、スマホ、大容量モバイルバッテリー
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フル充電しておけば、スマホの充電が6回以上できるので非常用にあると安心。

多分旅行にも便利です♪ ←買ってから行ってない(笑)

 

台風が通り過ぎるそのとき

昨日は一日中雨が降っていましたが、強くなってきたのは夕方でした。

雨と同時に風の音がすごかった。

今まで聞いたことのない轟音でした。

ミサワホームの家に住みはじめてから、外部の音がかなりシャットアウトできるので、ここまで大きな風雨の音を聞いたことはありません。

家は揺れないけれど、ずっと風の音を聞いているので揺れている感覚に陥り、頭痛がしました。

 

東京在住の妹の家は大きな川のそば。

心配になって連絡すると「大切なものは全て2階に上げた。車も近所のスーパーの2階の駐車場に置いてきた」とのこと。

妹を早めに呼び寄せたら良かったかもしれないと後悔していたら、夜中に警報がなりました。

家のすぐそばではないものの、付近にある大きな川の氾濫警戒レベルが4になったそうで、早めの避難を呼びかける緊急速報でした。

この地域も氾濫に備えなければだったのか💦

時間は夜中の3時。

どうしたらよいか分からず、不安な一夜を過ごしました。

 

避難するかどうかの選択

避難をしなかったのは、洪水ハザードマップを確認したら氾濫危険個所から水が溢れたとしても水の到達時間が3~4時間あったから。

川の状況や避難状況はTwitter情報がリアルタイムで便利です。

Twitterを始められていないかたは、鍵をつけて身バレの心配をせずにアカウントを作ることもできます。

地域の防災アカウントをフォローすることで、新しい情報も入りやすくなりますよ。

 

無事に朝が迎えられる幸せ

朝起きて家の周りを歩きました。

庭や畑が荒れているくらいで、被害はありませんでした。

朝一番に連絡したら、妹の家も大丈夫でした。

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育ち始めていた苗は倒れてしまったけれど、少しずつ荒れた庭を元に戻していきたいと思います。

一番心配だったカーポートも無事でした 

2軒隣のお宅のカーポートは(以前の台風で)風に飛ばされて骨組みだけ残っているの。他人事じゃないわ…。

 

大型化する台風に備える家づくりって?

防災面で木造住宅は鉄筋コンクリート造にはどうしたって敵いません。

台風の多い沖縄の住宅は鉄筋コンクリート造りで正方形の箱型、周囲を高い塀で囲んでいる家が多いですよね。

 

わが家は木造住宅で、ミサワホームの「モノコック構造」です。

高品質・高精度な木造パネル同士を面接続することで、外からの圧力を瞬時に分散して受け止めるモノコック構造になっています。

じゃあ、ミサワホームならどんな災害がきても大丈夫なのかというとそうは言えないのですが…。絶対はないからね。

東日本大震災の後には、お願いしなくても点検に来てくれました。

一軒一軒回ってくれるって嬉しい、安心だなと思いました。

 

これから家づくりをするかたに重視してほしい点です。

  • 信頼できるハウスメーカーや工務店で建てる。
  • 家の形をなるべくシンプルにする。家の形や屋根の形が複雑になればなるほど、風の抵抗が生まれ、接続箇所が多くなるので水漏れなどの危険も増します。
  • 窓をつけすぎない。大きな窓にはなるべくシャッターをつける。

平屋は地震に対しては揺れにくい、逃げやすい、潰れにくいと良い点ばかりですが、台風でもしも川の氾濫があった場合には逃げる場所に戸惑いますよね。

そんな場合でも一階に蔵をつけて、2階までとはいかなくても上階があることはちょっとした安心になります。

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一番大切なのは、どこに建てるのか。

家を建てる場所がどんな地盤で、川の氾濫があったときにどのくらい浸水する予測がでているのかは、簡単に調べられますので必ずチェックしてください。

ハザードマップポータルサイト

 

みなさんのご無事と一日も早い復興をお祈りいたします。